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2022年 1月 30日(日)
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ハリウッド女優のその後
Facebookに20年くらい前にハリウッドで有名になった女優の現在の写真が載っていた。それもビフォアアフターみたいに20年前と現在が並べられて、親切に赤い矢印がついてた。
この人は女優活動をここ20年くらいしていないらしく、誰かが最近の写真を見つけてその変わりように驚いて掲載したらしい、それをまた誰かがこの矢印付きにして拡散しているようだった。
アメリカでは知らない人がいないくらい有名なのかもしれないけれど私は名前を聞いても、聞いたことがあるような・・・という程度で、どんな映画に出ていたという記憶もない、でも綺麗な女優で、20年でこんなに変わるのかと思う写真が並んでいた。
ただその驚きよりも、こんなことをする人の意地の悪さみたいなものに嫌な気持ちになった事を言うと「でもこの人はハリウッドの有名人だから仕方がない」と言うような事を彼は言う。
でも20年も活動をしていないということは既に一般人なんじゃないかと思うし、確かに「へー」っと驚く事実ではあるけど、やっぱり気持ち良くない人間真理の一つだと思う。自分の写真でさえ10年前と比べて見たくないからかもしれない。
フェイスブックが嫌だなぁと思うことの一つ。
プライバシー侵害だよなぁ。

 
             
今日も−20℃の世界
ストームは大したことなく過ぎて昨日の午後には雪も止んで静かなもんだった。今朝はまた手引きのワゴンで薪を運んだ。
トラクターで雪かきが済んでいたので、うっすら残っている雪を踏み締めるサクサク音を聞きながら。1−2日はこれで暖が取れる。
昨日はようやく新しい縦糸を織り機に残した糸に結び、新しいスカーフを織り始めた。3色作る予定。
そしたらバックパック作りに入ろうと思う。新作デザインは。。。これから考える。どうもワンパターンになってしまう。今年のタオルもデザインせねば、なんて言うと、なんだかデザイナーになった気分。
最近手仕事をしながら養老孟司の話をYouTubeで聞いている。
バカの壁で興味を持ったんだけど、話は全部これに尽きる感じ。
生物学者、仏教学者との講演会もあった。
本を読んだ時、養老孟司って哲学者と思ったけど解剖学が専門らしく、この3人の話を聞くと仏教学者さんの話だけとてもわかり難かった。
生物学や解剖の説明は数学みたいにこれこれこうだからこうなる、とわかった気にさせてくれるけど、仏教の話はそうはならないからだと思う。
そうならない難しさを考えるのが仏教なのかな。
本当にわかったかどうかはともかく、仕事にしている事柄は違えど、どれも命だとか生命の営み、環境問題だとかと考えていく時に同じ方向を向いていく。
興味深かったのが、DNAが騒がれるよりも前にネズミの実験で食べたものが体内でどうなるかを研究した話。
仮定は食べ物は燃料と一緒で体内で燃焼して燃えカスが排出されると言うもの。でも実際は体内に入った食べ物はいろんな臓器、細胞へ運ばれて同化?しているということや、食前、食後とネズミの体重を測ると食べただけ増えていないという不思議もあるらしい。そこで、ネズミが物を食べたときに体内では何かが捨てられているのではないかと考えたらしい。
今では日々体内で細胞が壊されて作られているといわれているけれど当時はそう考えられていなかったから、画期的な発見だったそうだけど、すぐ後にDNAのらせん構造とか騒がれ出して、こっちは忘れ去られた存在になったらしい。食べたものが体を作るってある意味正しいわけだけど・・・これを引き継いで養老孟司が「だけど、田んぼの稲を見て、あれは将来の自分だって思う人いないよね」と言った。環境と自分を切り離して考えているけど、本当は切っても切れない。でも切らないと社会(自分)にとって都合の悪いことがあるから切りたいのだそうだ。
話がこうなっていくとまたわかりにくくなってくるんだけど。
ま、手仕事をしながら聞き流しているので、自分の都合のいいところを都合のいいように聞いているかもしれないけど、時々面白い話がある。
生物学者がいうには・・・昨日の自分と今日の自分、自分は自分と思っているけれど細胞的にはすっかり入れ替わっている部分がるわけで、一年もたてばすっかり入れ替わっているわけで、細胞的には別人である。つまり約束なんて守らなくていいし、借金だって返さなくていいよねー、それ今の自分じゃないし。。と。
ま、どんな世の中でどこで生きるかで生活は全く違ってくるけれど、生きてて良かったなと思えるのはなんと幸せな事なのかと思う。

 

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